第5回 すでに純水器を使っている方へ! 「2台直列運転」と「レンタル」の合理性   (全7回連載) - イオン交換樹脂のことなら【レジンライフ株式会社】

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第5回 すでに純水器を使っている方へ! 「2台直列運転」と「レンタル」の合理性   (全7回連載)

純水器をすでにお使いの方にとって、日常の水質管理や樹脂の維持管理には多くの手間や費用がかかることを実感されていることでしょう。本記事では、「2台直列運転」と「レンタル」の合理性について深掘りし、技術面やコスト効率、そして手間を軽減する方法についてご説明します。

特に、従来の単塔運転の限界を克服し、水質の安定性を高める「2台直列運転」の有効性や、樹脂の早期廃棄を防ぐ最適な運用方法を紹介します。

さらに、樹脂の購入や廃棄に伴う現実的な問題についても触れ、レンタルの乗り換えによって得られる具体的な利便性について考察します。このコスト・手間の削減によって、純水洗車が「水を管理すること」から「洗車を楽しむこと」へと変わる様子をご理解いただけるでしょう。

専門家の視点から、樹脂の使用効率を最大化しながら、ユーザーの負担を軽減する方法を検討していきます。

なぜ「2台直列」が有効なのか

純水器の運用において、「2台直列運転」という方式は、効率的かつ安定した水質を維持するための有力な手段として提案されています。特に、既に純水器を使用している中・上級者にとっては、技術・コスト・手間の多角的に考慮することでその価値を実感できるでしょう。

この章では、なぜ「2台直列」が有効なのか、その理由に迫ります。

1塔運転の限界

純水器の基本的な運用方法として知られているのが、「単塔運転」です。これは、1台のイオン交換樹脂塔で水処理を行う方式で、設備構成がシンプルで導入コストを抑えやすいという特長があります。一方で、運用面ではいくつか注意すべき点もあります。

単塔運転では、樹脂の交換容量が低下してくると、特に使用流速が速い場合に、出口水質が比較的短時間で変化しやすくなります。このような状況では、本来は樹脂交換が必要となりますが、一時的な対応策として流速を落とす方法が取られることもあります。イオン交換樹脂の処理性能は、流速と樹脂の層高(ベッド高さ)の影響を受けるため、流速を下げることで水質が改善する方向に働きます。なお、ここでいう流速とは、いわゆる線流速を指します。

TDS計で水質の変化が確認される初期段階では、主にナトリウムイオンや塩化物イオン、炭酸イオン(HCO3-)といった一価イオンの漏洩が影響しているケースが多くなります。一方、洗車時のスポット原因となりやすいカルシウムイオンやマグネシウムイオンは二価イオンであるため、これらは比較的早い段階で樹脂に捕捉されやすく、TDS値がやや上昇した段階でも除去されていることがあります。

そのため、同じ純水器を使用していて急に水質が悪化してきた場合でも、流速を落とし、TDS値が数ppm程度であれば、水道水と比較してスポット原因となるイオンは引き続き除去されていると考え、限定的に使用を継続するという判断も一つの方法です。ただし、これはあくまで一時的な対応であり、次回以降の使用に向けては樹脂交換を行うことが望ましいといえます。

このように、単塔運転では流速調整などの工夫によって水質を管理することが一般的ですが、運用に一定の注意と判断が求められる方式でもあります。

後段樹脂によるリーク吸収

「2台直列運転」は、純水洗車器を前段・後段の2台に連結して使用する運転方式です。この方式では、主に前段の樹脂がイオン除去を担い、後段の樹脂は仕上げ用として機能します。前段樹脂からイオンが漏れ始めた場合でも、後段樹脂がそれを受け止めることで、出口水質は一定レベルに保たれます。

2台直列運転の大きなメリットは、後段樹脂が存在することで、前段樹脂の水質悪化がそのまま出口水質の悪化として現れない点にあります。その結果、水質を維持したまま樹脂交換の判断や準備を行う時間的な余裕が生まれます。これは単塔運転では得られにくい運用上の利点です。

また、以下に記載する運転方法により、未使用分を残したまま交換してしまうリスクを低減できます。結果として、樹脂使用効率の向上と交換頻度の最適化につながり、コスト面でもメリットが得られます。

このように、2台直列運転は水質変化のメカニズムを変えるものではありませんが、樹脂交換のタイミングに余裕を持たせ、安定した運用を実現するという点で、実用性の高い運転方式といえます。

効果的な運転方法

水質を把握するための代表的な指標として「TDS(総溶解固形物)値」があります。TDS値が突然上昇することは、純水洗車を行うユーザーにとって不安要素の一つです。2台直列運転が有効とされる理由の一つは、こうした水質変化に対して、運用上の余裕を持たせられる点にあります。

2台直列運転では、前段と後段の樹脂ボンベの間に水質計(TDS計など)を設置することで、前段樹脂の性能低下を早い段階で把握することが可能になります。前段出口での水質変化を確認できれば、後段樹脂が健全な状態で水質を維持している間に、樹脂交換や運用条件の見直しを検討する時間的余裕が生まれます。

一方で、必ずしも中間部に水質計を設置できるとは限りません。その場合でも、前段樹脂の状態は、これまでの使用実績や通水流量の累積値から、ある程度推察することが可能です。原水水質や流速条件が大きく変わらない運用であれば、「この流量を超えると前段の水質維持が難しくなる」という目安を持つことで、交換時期を想定した管理が行えます。

このように、2台直列運転では、水質計で数値を確認する方法だけでなく、「これまでにどれくらいの水を使ったか」という通水量を目安にした判断も行うことができます。後段の樹脂が“保険”の役割を果たすため、前段樹脂の性能が落ち始めても、すぐに出口水質が悪化することはありません。

そのため、「そろそろ前段樹脂の交換を考えよう」と、余裕をもって判断できるようになります。急に水質が悪化して慌てて交換する必要がなくなり、計画的に樹脂を使い切る運用が可能になります。結果として、水質の安定性が高まり、安心して純水を使い続けることができます。

2台直列運転は、測定環境や運用スタイルに応じて柔軟に管理できる点において、実用性の高い運転方式といえるでしょう。

樹脂の「早期廃棄」を防ぐという考え方

樹脂の早期廃棄は、多くの企業や個人にとって避けたいコストと環境負荷を伴います。特に純水器の運用する際、樹脂が本来持つ可能性を引き出すことが求められています。この章では、単塔運転と2台直列運転の違いから、樹脂の使用効率を最大化する考え方を深掘りします。

単塔運転だと

単塔運転は、1つのタワー(樹脂ボンベ)樹脂を使用し、水を処理する方式です。この方式の最大の問題点は、「不安から早めに交換してしまう」という心理的要因です。例えば、水質が突然変動した際、まだ使用可能な樹脂でも「リスクを避けるために早めの交換」を選んでしまうことが多いです。

そのため、実際にはまだ使用可能な樹脂を無駄に廃棄してしまうケースが多々見受けられます。このような不安感が影響し、無駄なコストを生む原因となります。

2台直列なら

2台直列運転では、2つの樹脂塔を連結し、「前段」と「後段」で役割を分けて運用します。前段の樹脂が主にイオン除去を担い、後段の樹脂がバックアップ(安全側)として機能する構成です。

このため、前段樹脂の性能が徐々に低下してきても、後段樹脂がまだ十分な性能を保っていれば、出口の水質は安定したまま純水を継続して製造することができます。さらに、前段樹脂がほぼ限界まで使われた状態になっても、後段樹脂があることで水質が急激に悪化することはありません。

ここが、1台運転との大きな違いです。1台運転では、水質悪化を避けるため、どうしても樹脂に性能を残したまま交換する必要があります。一方、2台直列運転では、前段樹脂を性能限界近くまで使い切ったうえで交換できるため、結果として1塔あたりの使用期間を長くすることが可能になります。

また、前段樹脂を交換した後は、それまで後段として使用していた樹脂塔を前段に移し、新しい樹脂塔を後段に配置することで、同じ運用を繰り返すことができます。このような運用方法は、業務用設備では「メリーゴーランド方式」と呼ばれ、樹脂性能を無駄なく使い切るための一般的な手法です。

この方式を採用することで、樹脂の交換タイミングに余裕が生まれ、計画的なメンテナンスが可能になります。その結果、樹脂性能を最大限に引き出しながら、長期的にはコスト面でも大きなメリットが得られます。

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樹脂使用効率の最大化

樹脂使用効率を最大化するためには、その状態を正確に把握することが不可欠です。2台直列運転を導入することで、樹脂は無駄なく使用され、交換のタイミングが適切に判断されるため、無駄なコストが削減されます。

また、樹脂の性能に応じた交換を行うことで、負荷を最大限に受け止めることができるため、樹脂の性能をフルに活用することができます。このように、樹脂の「早期廃棄」を防ぐ取り組みは、結果として経済的であり、環境にも優しい運用につながるのです。

それでも残る「購入型」の現実

純水器の運用方法にはいくつかの選択肢がありますが、その中でも「購入型」の純水器には、あらかじめ理解しておきたいポイントがあります。実際に利用された方の声を見ると、使い方や運用環境によっては、想定していたよりも手間や管理が必要に感じられるケースがあるようです。

これらは決して大きな欠点というわけではありませんが、純水洗車の「手軽さ」を重視する方にとっては、事前に知っておくことで納得感のある選択につながります。運用の仕方によっては、コストや作業負担が増える可能性があるためです。

本章では、購入型純水器を使用する際に知っておきたいポイントとして、
・新品樹脂の購入にかかる費用
・使用済み樹脂の取り扱い
・樹脂の充填作業に関する手間

この3点について、分かりやすく整理して解説していきます。純水器選びや運用方法を検討する際の参考として、お読みいただければ幸いです。

新品樹脂の購入費用

まず、新品の樹脂を購入する際の費用について考えてみましょう。多くのユーザーは、性能を維持するために定期的な樹脂の交換が必要であり、そのコストは決して無視できるものではありません。新品樹脂の価格は、品質や供給元によって異なりますが、一般的には相当な金額になることが多く、年々その価格が上昇する傾向にあります。

初期投資だけでなく、定期的な補充費用も考慮する必要があります。特に業務用や大規模な施設においては、樹脂交換の頻度が高くなり、その費用は累積していきます。これにより、運用コストが予想以上に膨らむ可能性があります。

さらに、新品樹脂の急激な性能低下を抑制するために、早めに交換せざるを得ない状況が発生することも少なくなく、効率的な運用が阻害される要因となります。

使用済み樹脂の扱い

次に、使用済み樹脂の取り扱いについて見ていきます。イオン交換樹脂は、使用を終えると適切な方法で処理する必要がある資材となります。多くの場合、環境規制や社内ルールに沿った対応が求められ、専門業者に処理を依頼するケースも少なくありません。そのため、一定の処理コストが発生する点は、あらかじめ考慮しておく必要があります。

また、使用済み樹脂の保管や廃棄に関しては、作業面だけでなく心理的な負担を感じる方もいます。廃棄の手配や管理には手間がかかるため、運用状況によっては十分に使い切る前に処分を検討せざるを得ない場合もあります。その結果、本来であればまだ活用できた可能性のある樹脂が、早めに廃棄されてしまうことも考えられます。

なお、個人で使用される場合は、お住まいの自治体によって取り扱い方法が異なるため、事前に確認されることをおすすめします。一般的には「燃えないごみ」として扱われるケースが多いようですが、地域のルールに従って適切に処理することが大切です。

充填作業の煩雑さ

最後に、充填作業の煩雑さについて触れてみたいと思います。
樹脂の交換や充填作業は、想像以上に時間と労力を要するケースが少なくありません。特に業務用設備の場合、重量のある樹脂カートリッジを運搬し、決められた手順で正確に充填する作業は、身体的な負担が大きくなりがちです。

また、この作業には「手や周囲が汚れやすい」「作業時間がかかる」といった点に加え、安全眼鏡や手袋の着用などの「安全面」への配慮も求められます。こうした要素が重なることで、作業そのものがストレスに感じられる場合もあるでしょう。さらに、充填手順を誤った場合には、設備トラブルや水質低下につながる可能性があるため、一定の注意と経験が必要となります。加えて、ケガや誤充填といったリスクもゼロではなく、作業効率を下げる要因となることがあります。

このように、「購入型」による樹脂運用では、金銭的なコストだけでなく、作業の手間や安全面への配慮、さらには心理的な負担も伴います。これらが積み重なることで、ユーザーにとって運用上のハードルとなる場合もあるため、樹脂をより効率的かつ負担の少ない形で利用できる方法や、新たな仕組みの導入を検討する余地があると言えるでしょう。

レンタルへ乗り換えることで何が変わるか

次にレンタルシステム導入により、どのような変化がもたらされるのでしょうか。このセクションでは、樹脂費用と交換作業の観点から、レンタルへの乗り換えの影響を探ります。

樹脂費用

従来の「購入型」による樹脂運用では、最初にまとまった費用が必要になる点が、一つのハードルになることがありました。新品樹脂の購入費用に加え、使い終わった後には樹脂の処分についても考える必要があります。こうした点は、事前に把握していないと負担に感じられることもあります。

一方で、レンタル方式を選ぶと、費用は月額や使用に応じた支払いとなり、支出を分散させることができます。初期費用を抑えられるため、「まずは使ってみたい」「必要な期間だけ使いたい」といった個人ユーザーにとっても、導入しやすい形と言えるでしょう。

例えば、純水器を使うために樹脂を購入すると、種類や量によっては数万円から場合によってはそれ以上の出費になることがありますが、レンタルであれば月々数千円程度で利用できるケースもあります。この違いにより、純水器を“所有する”ことへの心理的な負担が軽くなり、気軽に純水洗車を始めやすくなります。

また、まとまった出費を抑えられることで、洗車用品や他のカーケアに費用を回す余裕が生まれる点もメリットです。コストが分かりやすく管理しやすいことから、無理なく、継続的に純水器を使い続けられる運用方法として、レンタルは個人ユーザーにとっても現実的な選択肢の一つと言えるでしょう。

交換作業

レンタルシステムの大きなメリットの一つは、樹脂の交換作業を自分で行う必要がなくなる点です。購入型の純水器では、樹脂の交換や充填といった作業が発生し、思った以上に時間や手間がかかることがあります。樹脂の取り扱いには気を使いますし、こぼれたり汚れたりすること、また作業時のケガや誤った充填への不安を感じる方も少なくありません。

レンタルの場合、こうした樹脂交換や管理はすべて業者側で行われます。そのため、ユーザーは難しいことを考える必要がなく、純水器を「使うだけ」で済みます。洗車のたびに樹脂の状態や交換時期を気にする必要がない点は、特に個人ユーザーにとって大きな安心材料と言えるでしょう。

また、樹脂の管理を専門に行う業者が対応することで、常に適切な状態の樹脂が使われるという安心感も得られます。水質について細かく気を配る必要がなくなり、純水洗車そのものを気持ちよく楽しめる環境が整います。

このように、レンタルに切り替えることで、樹脂交換の手間や不安から解放され、費用面も分かりやすくなります。結果として、純水器をより気軽に、無理なく使い続けられる運用方法として、個人ユーザーにとっても魅力的な選択肢になると言えるでしょう。

企業・洗車業者向け

なお、法人・業務用途においても、レンタルシステムは高い効果を発揮します。樹脂の交換作業や在庫管理、廃棄対応といった付帯業務を外部に任せることで、現場の作業負担を大きく軽減できます。特に人手不足や多拠点運営の現場では、こうした「管理業務を減らす仕組み」が運用の安定化に直結します。

また、樹脂費用が月額または都度費用として明確になるため、コスト管理や予算計画が立てやすくなる点も大きなメリットです。設備投資を抑えながら、安定した水質を維持できることは、業務品質の向上にもつながります。

純水器を「所有して管理する」から「必要な性能を安定して使う」レンタルシステムは、現場の効率化とコストの見える化を同時に実現する、実用性の高い選択肢として、多くの企業にとって導入を検討する価値のある仕組みと言えるでしょう。

2台直列×レンタル×再生樹脂という完成形

これからの純水洗車において、「2台直列×レンタル×再生樹脂」という組み合わせは、お手軽に純水洗車を楽しむの解決策として提案いたします。このモデルは、効率的な樹脂の運用を実現しながら、コストや手間を大幅に削減します。ここでは、その具体的なメリットについて考察します。

ユーザーメリット

まず、レンタルサービスを利用することで、樹脂交換に関する手間が大幅に軽減されます。ユーザーは樹脂の購入や、使用済み樹脂の処理といった煩わしさから解放され、純水洗車そのものを安心して「楽しむ」ことに集中できます。

従来の購入型では、樹脂交換は重さのある作業で、汚れや誤充填の心配もありましたが、レンタルによりこうした負担はほとんど感じなくなります。

さらに、2台直列システムを採用することで、運用面での「時間的な余裕」が生まれます。前段の樹脂が主に水処理を担い、後段の樹脂がバックアップとして機能するため、水質が急激に悪化することがありません。その結果、樹脂交換のタイミングを事前に把握しやすくなり、「そろそろ交換が必要だな」と計画的に対応することが可能になります。洗車の直前や作業中に慌てて交換する必要がない点は、大きな安心材料と言えるでしょう。

また、レンタル運用の場合は、ユーザーが特に気を配るべき点は設備の納期だけになります。樹脂の在庫管理や交換作業、廃棄処理を考える必要がないため、あらかじめ余裕を持って手配しておけば、運用が滞ることはありません。結果として、「水質」「作業」「スケジュール」のすべてにおいて、無理のない運用が実現します。

なお、すでに純水器を1台お持ちの方であっても、運用方法として2台目のみをレンタルで追加するという選択肢も考えられます。


この場合、手持ちの純水器を前段として活用し、レンタル機器を後段として組み合わせることで、実質的には2台直列運転と同様の運用が可能となります。前段で主な負荷を受けつつ、後段が安全側として機能するため、水質の安定性を確保しながら、樹脂交換やメンテナンスにも時間的な余裕を持つことができます。

すべてをレンタルに切り替える必要はなく、現在の設備を活かしながら、不足する部分だけを補う形で導入できる点は、大きな利点と言えるでしょう。運用スタイルや使用頻度に応じて、無理のない形で組み合わせを検討できるのも、レンタルの柔軟性の一つです。

このように、純水器の運用には一つの正解があるわけではなく、既存設備とレンタルを組み合わせることで、ご自身に合ったバランスを見つけることが可能です。結果として、より安心で継続しやすい効率的な純水洗車環境につながっていきます。

樹脂メリット やさしく効率的な使用法

レンタルシステムでは、樹脂そのものを「再生可能な資源」として活用する考え方が取り入れられています。使用後の樹脂は回収され、適切な再生処理を行ったうえで再び利用される仕組みが整えられており、結果として業界全体の環境負荷を抑えることにつながります。                            短期的なコストだけでなく、長く使い続けることを前提とした運用が可能になる点も特徴の一つです。

樹脂の再生は、専門的な管理と技術のもとで行われるため、性能を引き出した状態で再利用されます。これにより、従来のように使用後すぐ廃棄してしまう無駄を減らし、資源を循環させる運用が実現します。樹脂を「使い捨てるもの」ではなく、「繰り返し活かすもの」として扱うことで、安定した水質を保ちながら、無理のない形で利用を続けることができます。

このように、2台直列運転にレンタルや再生樹脂という選択肢を組み合わせることで、利便性や安心感を高めつつ、環境への配慮も両立した運用が可能になります。

必ずしもすべての方に同じ方法が最適というわけではありませんが、洗車をより快適に、そして長く、手軽に楽しむための一つの考え方として、検討してみる価値は十分にあると言えるでしょう。

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この記事の著者

永田 祐輔

2022年3月、29年間勤務した大手水処理エンジニアリング会社から独立しました。前職では、イオン交換樹脂を中心とした技術開発、品質管理、マーケティング戦略において多くの経験を積んできました。これらの経験を生かし、生活に密着した水処理技術から既存の水処理システムまで、幅広いニーズに対応する新たな事業を立ち上げました。

このブログでは、水処理技術や環境保護に関する情報を発信しています。皆さんと共に、きれいで安全な水を未来に残すための方法を考えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

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